塗師 祥一郎(ぬし しょういちろう、1932年4月24日[1] - 2016年9月21日[2])は、日本洋画家浦和画家[1]。2010年から日洋会理事長[3]石川県小松市生まれ[4]。雪深い北国の風景画で知られた[5]陶芸家・塗師淡斉の長男。

経歴

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画集

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  • 『塗師祥一郎画集 1947-2006』求龍堂 2006年

出典

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  1. ^ a b c d e f 『新訂現代日本人名録2002』「塗師 祥一郎 ぬし・しょういちろう」2000年10月
  2. ^ 訃報・塗師祥一郎さん(毎日新聞)
  3. ^ 日洋会史 | 日洋会について | 一般社団法人 日洋会 2015年5月
  4. ^ a b c d 塗師祥一郎洋画展 ―待春譜― 2011年 銀座・和光
  5. ^ 塗師祥一郎 :: 東文研アーカイブデータベース”. www.tobunken.go.jp. 2021年3月22日閲覧。
  6. ^ 塗師祥一郎 « 埼玉画廊 / Saitama Gallery
  7. ^ 『官報』6887号(平成28年10月27日)