コーナン

日本のホームセンター

コーナンは、大阪府大阪市淀川区に本社を置くコーナン商事株式会社(コーナンしょうじ、Kohnan Shoji Co.,Ltd.)が運営するホームセンターチェーンの店舗ブランド。ホームセンターコーナン(HC)、コーナンPRO(コーナンプロ)、コーナンホームストック(home stock)の店名で近畿地方を中心に営業している。本項では運営会社のコーナン商事株式会社についても記述する。

コーナン商事株式会社[広報 1]
Kohnan Shoji Co.,Ltd.[広報 1]
本社およびコーナン新大阪センイシティー
種類 株式会社
市場情報
大証1部(廃止) 7516[1]
2013年7月15日上場廃止
本社所在地 日本の旗 日本
532-0004
大阪府大阪市淀川区西宮原二丁目2番17号[広報 1]
本店所在地 大阪府堺市西区鳳東町四丁401番地1[広報 1]
設立 1978年昭和53年)9月20日[広報 2]
(創業:1967年(昭和42年))
業種 小売業
法人番号 3120101003135 ウィキデータを編集
事業内容 DIY商品の小売を中心としたホームセンター事業
代表者 疋田直太郎(代表取締役社長[広報 1]
資本金 176億5,800万円
(2024年2月現在)[広報 3]
発行済株式総数 3,468万2,113株[広報 3]
売上高 連結:4726億5500万円
(2024年2月期)[広報 3]
営業利益 連結:212億9600万円
(2024年2月期)[広報 3]
純利益 連結:145億2500万円
(2024年2月期)[広報 3]
純資産 連結:1567億7400万円
(2024年2月期)[広報 3]
総資産 連結:4250億5400万円
(2024年2月期)[広報 3]
従業員数 正社員:3,925人、準社員:9,392人
(2024年2月28日現在)
決算期 2月末日
主要株主 疋田耕造 9.38%
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口) 6.89%
港南株式会社 5.88%
疋田直太郎 5.17%
日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 4.55%
(2013年2月末)
主要子会社 大阪エイチシー株式会社
コーナンロジスティック株式会社
建デポ株式会社
株式会社ホームインプルーブメントひろせ
関係する人物 疋田耕造(創業者)
外部リンク www.hc-kohnan.com ウィキデータを編集
テンプレートを表示
登記上本店

歴史・概要

編集

1961年昭和36年)1月に疋田耕造港南石油商会を創業したのが始まりで[2]1967年(昭和42年)7月24日[広報 4]株式会社港南石油商会を設立して法人化し[2]1974年(昭和49年)2月に港南株式会社に商号を変更した[2]

1978年(昭和53年)9月20日[広報 2]港南株式会社が資本金1,000万円で大阪府堺市熊野町東四丁4番23号にコーナン商事株式会社を設立し[広報 5]、同年12月23日に大阪府堺市にコーナン泉北店を開店してホームセンター事業に参入した[3]

1984年(昭和59年)4月27日に神戸市西区に玉津店を開店し[3]、大阪府以外での出店を開始した[4]

1988年(昭和63年)3月に発注業務をオンライン化し[広報 5]1992年平成4年)に南港流通センターを開設した[5]

1995年(平成7年)にはPORをシステムとPOSシステムのを導入を開始し[5]1996年(平成8年)10月にPOSシステムの導入が完了[6]

その間の1996年(平成8年)9月30日には大阪証券取引所第2部に上場した[1]

1990年代半ばからは、通常は郊外に出店するホームセンターを逆に都心部に出店する出店戦略に取り組むと共に、店舗の大型化を進めるなど店舗戦略の見直しを進めた[7]

1998年(平成10年)3月に花仕入を目的として株式会社ハイ・ジー・サービスを設立し、同年8月に花や観葉植物用の大型温室を併設した店舗の出店を開始した[8]

1999年(平成11年)10月に住友クレジットサービス紀陽カードサービスと提携し、コーナンVISAカードの発行を開始し[9][10]、同年12月に海外商品調達と商品供給を目的として大阪エイチシー株式会社を設立した[広報 5]

2008年(平成20年)9月に港南株式会社の石油販売事業及び石油製品小売業であるコーナンフリート株式会社(現・エネクスフリート株式会社)を伊藤忠エネクスへ売却し[広報 6][注 1]、祖業である石油製品小売業からは撤退した[注 2]

2017年(平成29年)5月に[広報 9]小田急電鉄からビーバートザン(神奈川県厚木市、元は箱根登山鉄道のDIY部門)の全株式を取得して子会社化[広報 10]2023年(令和5年)3月1日に吸収合併して「ビーバートザン」の運営を引き継いだ[広報 11]

九州へは経営破綻したオサダの店舗に居抜き出店することで約15年ぶりに再進出、2020年令和2年)3月には提携先のホームインプルーブメントひろせ(以下、HIヒロセ)が運営していた店舗を「コーナンPRO」に転換する形で熊本県へ進出した。 海外では2016年(平成28年)にベトナムへ進出した。

2019年(平成31年)4月1日楽天株式会社が運営する共通ポイントサービス楽天ポイントカード」を導入し、取り扱いを開始した(コーナンでのポイント付与率は税抜200円毎に1ポイント付与)。同時に、加盟企業提携カードでは初となる楽天公式キャラクター「お買いものパンダ」をデザインし、コーナンオリジナル「楽天ポイントカード」を配布開始[広報 12]。また同日より、同社独自のチャージ式プリペイド型電子マネー「コーナンPay」を導入しサービス開始。サービスカウンターで即時発行可能なプラスチックカードと、「コーナンアプリ」から発行するモバイルカードの2形態を用意した[広報 13]

パン��パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下、PPIH)の子会社である[広報 14]ドイトから2020年令和2年)2月1日にはホームセンター事業及びリフォーム事業を会社分割(簡易吸収分割)により承継し[広報 15]、同月19日に「コーナンドイト」「コーナンPROドイト」として承継・開店した[広報 16]

同年9月4日に4本社事務所跡地に「CAMP DEPOT」1号店として鳳東町店を開店してキャンプ用品専門店事業に参入した[11]


2023年(令和5年)6月1日にはHIヒロセ(同社が運営していた業務スーパー事業[12]は吸収分割により新設会社の株式会社フレッシュフーズファクトリーへ承継[13])を子会社化した[広報 17]

沿革

編集

店舗形態

編集

ホームセンターコーナン

編集

2000年代以降は品揃えと価格の強化に力を注いでおり、一般向け商品からプロユースまで幅広い必要性に対応できる商品構成を目指している。売り場面積が2,000坪以上の広い店舗もある。

コーナンドイト/コーナンPROドイト

編集

2020年(令和2年)2月1日にドイトからホームセンター事業とプロ事業を承継し[広報 15][広報 14]、同月19日に「ドイト」のサブブランドにした「コーナンドイト」と「コーナンPROドイト」として承継開店した[広報 16]ドイトも参照。

コーナンビーバートザン/コーナンビーバープロ

編集

2023年3月1日の吸収合併に伴って株式会社ビーバートザンから運営を引き継ぎ、「コーナン」のサブブランドへ転換された店舗。神奈川県に5店舗、東京都に1店舗の6店舗を展開する。ビーバープロについては、コーナンPROと同種業態にあたる。ビーバートザンも参照。

コーナンホームストック

編集

小型ホームセンター[広報 5]

コーナンPRO

編集

建築・土木・電気工事・設備業などに携わるプロ向けに[広報 36]専門性の高い資材・塗料・作業用品などを幅広く品揃えするプロ向け専門店[広報 37]。 資材等の積込み場も併設している[広報 36]

建築・塗料・作業用品を核とした職人向け店舗。平日および土曜日の開店時間が朝6時30分や7時(店舗による)と一般店よりも早く、現場へ行く前に立ち寄れるよう利便性を高めている。また、トラックが店内に横付けまたは乗り入れできる構造の店舗が多く、フォークリフトなどによる大量の資材積み込みに対応している。

キャンプデポ

編集

初級者から中級者を想定顧客としてキャンプ用品を販売するキャンプ専門店[11]

かつて存在した店舗

編集

千葉県

編集
売場面積約2,970m2[20]、駐車台数約250台[20]

兵庫県

編集
売場面積約1,970m2[20]
  • 神戸谷上駅前店(神戸市北区山田町下谷上字丸山15-4[21]、?開店 - ?閉店)
鉄骨造2階建て[21]、延べ床面積約12,782m2[21]、売場面積約7,056m2[21]

三重県

編集
ALC造平屋建て[22]、延べ床面積約3,593m2[22]、売場面積約3,285m2[22]

自社ブランド

編集
LIFELEXライフレックス
値ごろ感を訴求した主力のプライベートブランド[広報 39]
SOUTHERNPORTサザンポート
アウトドア用品を含むレジャー用品のプライベートブランド[広報 39]
PortTechポートテック
生活家電製品のプライベートブランド[広報 39]

なお、2018年(平成30年)11月に「商品供給プロジェクトチーム」が発足され、「LIFELEX」などの自社ブランド製品を「ビーバートザン」「HIヒロセ」「OKホーム&ガーデン(HIヒロセが長崎県で展開するホームセンター)」でも販売されている[広報 40]

かつて存在した自社ブランド

編集
EDLPエブリディ・ロー・プライス
高品質低価格を目指したプライベートブランド[広報 41]

関連会社

編集

不祥事

編集

不明瞭取引による社長辞任

編集

2013年(平成25年)10月、創業者で社長の疋田耕造が、同社の女性取締役が経営する会社との間で、総額1億円超の不明瞭取引を行っていた疑いが浮上。これを受け同社は第三者機関による調査に乗り出すとともに、同年10月11日に予定していた四半期決算の発表を中止し、社長が謝罪した[23][14][23][広報 44][広報 45]。同年11月13日、疋田耕造の長男である疋���直太郎副社長が社長に昇格し、疋田耕造社長は社長を引責辞任し取締役相談役に就いた[15][24][広報 46]

電安法違反による販売停止処分

編集

コーナンで2001年以降に輸入した電気製品を、電気用品安全法で定められた安全検査を実施したことを示すPSEマークを取得せず、長期間にわたり販売していたことが2014年に判明[25]。うち1,015品目は出荷前に電源を入れて動作を確かめる検査をせずに販売しており、88品目は法律で定める材質や形状を満たさないまま店頭販売していた[25]。法律違反が判明したことを受け、コーナン商事は同年同年5月から該当製品の自主回収を実施[広報 47]。同年6月27日、同社は経済産業省から業務改善命令を受けた[25][広報 48]。家電約1,000品目について「PSEマーク」の表示を最長3か月間禁じ、PSEマークのない家電製品は販売できないため事実上の販売停止処分となる。2001年の同法施行以来、PSEマークの表示禁止処分は初となるが、違反品目数が多いことから経済産業省は初の処分を下した[25]

コーナンPayへの不正アクセス

編集

ハウスプリペイド電子マネーであるコーナンPayは、当時は二段階認証などのセキュリティ対策が施されていなかったことから、2019年(令和元年)7月23日にそれが原因で20万件のパスワードリスト型攻撃を受け、顧客アカウントに500件の不正アクセスが発生し、サービスを一時停止する事態となった[26]。「コーナンPay」のアカウント発行案内メールが不特定多数に送られていた(外部からのパスワード攻撃による不正アクセス)事案と不正ログインが疑われる事案が確認された[27]

これを受け、同社は翌7月24日に「コーナンPay」のサービス提供を一時停止することを発表[広報 49][広報 50]

同年8月19日、同社は「コーナンPay」のサービス提供を再開。再開に際しては、モバイルカードにSMSを用いた二段階認証を導入してセキュリティの強化が行われ、期間限定マネーのチャージも行われた[28][29]

なお、この事件の直前の2019年(令和元年)7月3日にコーナンPayと同様の原因で同月1日にサービス開始されたばかりのセブン・ペイ不正アクセス事件が発生し[30]、同年9月30日ににサービス終了となった[31]

関係する人物

編集
  • 疋田耕造 - 創業者、元社長。
  • 疋田直太郎 - 現社長(2代目)、疋田耕造の長男[15]
  • 涼紫央 - 疋田耕造の娘。元・宝塚歌劇団星組男役。コーナンでは宝塚歌劇への招待キャンペーンも行っていた。[要出典]

脚注

編集

注釈

編集
  1. ^ なお、売却時点の港南株式会社の株主は有限会社ケーエヌサービ66.5%・疋田耕造32.3%・疋田米造1.2%となっており[広報 7]、同社がコーナン商事の株式の5.82%を保有する第4位の大株主だった[広報 8]
  2. ^ 但し、ホームセンターの一部店舗で灯油の取り扱いはある。なお、2016年(平成28年)現在、コーナン湾岸市川モール・ホームセンターコーナン和歌山中之島店・ホームセンターコーナン東出雲店・ホームセンターコーナン一宮今伊勢店の敷地内には、セルフ給油のガソリンスタンド「オートジョイントコーナン」が出店している。[要出典]

出典

編集
  1. ^ a b c “兜町情報アラカルト”. 野田経済 1996年12月1日号 (野田経済研究所) (1996年12月1日).pp53
  2. ^ a b c d e f 『会社総鑑 未上場会社版 1984年版 下巻』 日本経済新聞社、1984年5月15日。 pp2315
  3. ^ a b c 『自動車部品・用品名鑑 1987年版』 自動車産業通信社、1986年12月25日。pp878
  4. ^ 『DIY店経営百科 1986』 ダイヤモンド・フリードマン社、1985年9月30日。 pp151
  5. ^ a b c d e f “さらなる飛躍を求めて ハングリー精神を忘れずに積極経営を展開”. 経済月報 1997年6月号 (紀陽銀行) (1997年6月30日).pp1
  6. ^ a b “さらなる飛躍を求めて ハングリー精神を忘れずに積極経営を展開”. 経済月報 1997年6月号 (紀陽銀行) (1997年6月30日).pp4
  7. ^ “さらなる飛躍を求めて ハングリー精神を忘れずに積極経営を展開”. 経済月報 1997年6月号 (紀陽銀行) (1997年6月30日).pp3
  8. ^ a b c “ホームセンター最前線”. オートマート・ネットワーク 1998年8月号 (オートマート・ネットワーク) (1998年7月25日).pp113
  9. ^ a b “NEWSLETTER掲示板”. 月刊消費者信用 1999年11月号 (金融財政事情研究会) (1999年11月1日).pp114
  10. ^ a b “住友クレジットサービス”. 財政金融ジャーナル 1999年11月号 (東京ジャーナル社) (1999年11月1日).pp32
  11. ^ a b c コーナン商事 本社跡地にキャンプ専門店1号店「CAMP DEPOT」オープン”. DCSオンライン (2020年9月3日). 2024年7月3日閲覧。
  12. ^ 神戸物産フランチャイズ契約をして運営している。
  13. ^ HIひろせの「業務スーパー」、創業家の廣瀬氏が継承 「フレッシュフーズファクトリー」設立”. データ・マックス(NetIB-NEWS) (2023年7月19日). 2023年11月26日閲覧。
  14. ^ a b コーナン:女性役員の会社に不明朗取引1億円 社長関与か - ウェイバックマシン(2013年10月11日アーカイブ分)- 毎日新聞
  15. ^ a b c “コーナン商事社長に疋田直太郎副社長 創業社長は引責退任”. 日本経済新聞. (2013年11月13日). http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD130O1_T11C13A1TJ2000/ 2020年10月18日閲覧。 
  16. ^ 楽天とコーナン ポイントサービスで提携”. 通販新聞社 (2019年4月4日). 2024年7月3日閲覧。
  17. ^ ホームセンター独自マネー「コーナンPay」で不正ログイン サービスを一時停止”. アイティメディア (2019年7月24日). 2024年7月3日閲覧。
  18. ^ 不正ログインが起きた「コーナンPay」、サービス再開 残高などの不正利用はなし、SMS使った二段階認証に対応”. アイティメディア (2019年8月19日). 2024年7月3日閲覧。
  19. ^ ホームセンター「コーナン」、沖縄に初進出 今春にも豊崎に ターゲットは建築職人”. 沖縄タイムス (2023年2月23日). 2023年2月24日閲覧。
  20. ^ a b c d e f g h “ホームセンター最前線”. オートマート・ネットワーク 1998年11月号 (オートマート・ネットワーク) (1998年10月25日).pp91
  21. ^ a b c d “大型店届出情報”. ショッピングセンター 1996年9月号 (日本ショッピングセンター協会) (1996年9月1日).pp81
  22. ^ a b c d “大型店届出情報”. ショッピングセンター 1995年6月号 (日本ショッピングセンター協会) (1995年6月1日).pp83
  23. ^ a b コーナン不明朗取引:第三者委員会を設置 社長が謝罪 - ウェイバックマシン(2013年10月12日アーカイブ分)- 毎日新聞
  24. ^ コーナン、後任は長男 不透明取引で社長辞任 - ウェイバックマシン(2015年6月10日アーカイブ分)- 共同通信
  25. ^ a b c d コーナン商事の家電、事実上の販売停止 経産省が業務改善命令 日本経済新聞、2014年6月27日、2021年6月29日閲覧。
  26. ^ 「コーナンPay」へのパスワードリスト型攻撃、マネーの不正利用は確認されず ScanNetSecurity、株式会社イード、2019年8月8日
  27. ^ コーナンPayに不正アクセス被害、登録されていないアドレスへアカウント発行案内メール送信 ScanNetSecurity、株式会社イード、2019年7月26日
  28. ^ コーナンPayサービス提供の再開について(第3報)』(PDF)(プレスリリース)コーナン商事株式会社、2019年8月19日https://www.hc-kohnan.com/wp-content/uploads/2019/08/cb71453614a81ba9c03af51923a28605.pdf2020年10月18日閲覧 
  29. ^ 不正ログインが起きた「コーナンPay」、サービス再開 残高などの不正利用はなし、SMS使った二段階認証に対応 ITmedia、2019年8月19日[リンク切れ]
  30. ^ 「7pay」決済サービス、開始早々の大量不正アクセスで約900名/5500万円の被害”. IT Leaders (2019年7月4日). 2024年7月12日閲覧。
  31. ^ 7payを廃止に追い込んだセブンイレブンへの「忖度」”. IT Leaders (2019年10月8日). 2024年7月12日閲覧。

広報など1次資料

編集
  1. ^ a b c d e f 『第47期 有価証券報告書』 コーナン商事、2024年5月31日。pp1
  2. ^ a b c 『第46期 期末報告書』 コーナン商事、2023年5月。pp15
  3. ^ a b c d e f g 『第47期 有価証券報告書』 コーナン商事、2024年5月31日。pp2
  4. ^ a b 『港南株式会社の石油販売事業の承継及びコーナンフリート株式会社の株式取得(子会社化)に関する基本合意のお知らせ』 伊藤忠エネクス、2008年4月24日。pp2
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 『第29期 有価証券報告書』 コーナン商事、2006年5月26日。pp4
  6. ^ a b 『港南株式会社の石油販売事業の承継及びコーナンフリート株式会社の株式取得(子会社化)に関する基本合意のお知らせ』 伊藤忠エネクス、2008年4月24日。pp1-3
  7. ^ 『港南株式会社の石油販売事業の承継及びコーナンフリート株式会社の株式取得(子会社化)に関する基本合意のお知らせ』 伊藤忠エネクス、2008年4月24日。pp3
  8. ^ 『第32期 有価証券報告書』 コーナン商事、2009年5月29日。pp19
  9. ^ a b c d 『第43期 有価証券報告書』 コーナン商事、2020年5月29日。pp6
  10. ^ a b 株主(親会社)の変更に関するお知らせ ビーバートザン、2017年4月11日[リンク切れ]
  11. ^ a b 連結子会社ビーバートザン 合併のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)コーナン商事株式会社、2023年3月1日https://www.hc-kohnan.com/wprnw/wp-content/uploads/2023/03/%E9%80%A3%E7%B5%90%E5%AD%90%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B6%E3%83%B3%E7%B0%A1%E6%98%93%E5%90%B8%E5%8F%8E%E5%90%88%E4%BD%B5%E3%81%AE%E4%BB%B6.pdf2023年6月1日閲覧 
  12. ^ 4月1日より共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」が「ホームセンターコーナン」「ホームストック」「コーナンPRO」で利用可能に』(PDF)(プレスリリース)コーナン商事株式会社、2019年3月27日https://www.hc-kohnan.com/corporate/wp-content/uploads/sites/2/2019/03/0327-rakutenpoint.pdf2020年10月18日閲覧 [リンク切れ]
  13. ^ 4月1日よりチャージ式電子マネー「コーナンPay」が利用可能に』(PDF)(プレスリリース)コーナン商事株式会社、2019年3月27日https://www.hc-kohnan.com/corporate/wp-content/uploads/sites/2/2019/03/0327-kohnanpay.pdf2020年10月18日閲覧 [リンク切れ]
  14. ^ a b c 会社分割(簡易吸収分割)による事業の承継に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)コーナン商事株式会社、2019年11月29日https://www.hc-kohnan.com/info_files/2_2019_11_66f25304697ec3bc94be33739179a219.pdf2023年6月1日閲覧 
  15. ^ a b c 『第43期 有価証券報告書』 コーナン商事、2020年5月29日。pp76
  16. ^ a b c 『第43期 決算説明会資料』 コーナン商事、2020年4月13日。pp7-8
  17. ^ 株式会社ホームインプルーブメントひろせの株式の取得(子会社化) に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)コーナン商事株式会社、2023年3月22日https://www.hc-kohnan.com/wprnw/wp-content/uploads/2023/03/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%9B%E3%81%AE%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E3%81%AE%E5%8F%96%E5%BE%97%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B-.pdf2023年6月1日閲覧 
  18. ^ a b c d e f g h i 『第47期 有価証券報告書』 コーナン商事、2024年5月31日。pp4
  19. ^ 『第29期 有価証券報告書』 コーナン商事、2006年5月26日。pp5
  20. ^ a b c d e f 『第38期 中間報告書』 コーナン商事、2014年。pp2
  21. ^ a b 『第32期 有価証券報告書』 コーナン商事、2009年5月29日。pp3
  22. ^ a b c d 『第37期 有価証券報告書』 コーナン商事、2014年5月30日。pp3
  23. ^ 『第38期 期末報告書』 コーナン商事、2015年5月。pp5
  24. ^ a b c 『第46期 期末報告書』 コーナン商事、2023年5月。pp14
  25. ^ ベトナム社会主義共和国に、子会社設立 コーナン初の海外出店へ』(PDF)(プレスリリース)コーナン商事株式会社、2016年3月2日http://www.hc-kohnan.com/corporate/wp-content/uploads/sites/2/2016/07/news_160303.pdf2020年10月18日閲覧 [リンク切れ]
  26. ^ ベトナム4号店「イオンモールBinhTan」7月1日(金)10:00グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンイオンモール、2016年5月14日http://www.aeon.info/news/2016_1/pdf/160524R_2_1.pdf2020年10月18日閲覧 
  27. ^ 『第40期 有価証券報告書』 コーナン商事、2017年5月。pp2
  28. ^ 『第46期 有価証券報告書』 コーナン商事、2023年5月26日。pp5
  29. ^ 『第43期 有価証券報告書』 コーナン商事、2020年5月29日。pp74
  30. ^ 『第42期 有価証券報告書』 コーナン商事、2019年5月31日。pp71
  31. ^ a b c 『第43期 有価証券報告書』 コーナン商事、2020年5月29日。pp5
  32. ^ 『2023年2月期第2四半期決算説明会資料』 コーナン商事、2022年10月11日。pp11
  33. ^ 『第46期 期末報告書』 コーナン商事、2023年5月。pp6
  34. ^ コーナン PRO 豊見城豊崎店 オープンのお知らせ』(PDF)(プレスリリース)コーナン商事株式会社、2023年4月24日https://www.hc-kohnan.com/wprnw/wp-content/uploads/2023/04/PRO%E8%B1%8A%E8%A6%8B%E5%9F%8E%E8%B1%8A%E5%B4%8E%E5%BA%97-%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B.pdf2023年6月1日閲覧 
  35. ^ a b c 『第47期 有価証券報告書』 コーナン商事、2024年5月31日。pp5
  36. ^ a b 『第40期 期末報告書』 コーナン商事、2017年5月。pp5
  37. ^ 『第46期 期末報告書』 コーナン商事、2023年5月。pp5
  38. ^ a b 店舗情報・チラシ”. コーナン商事. 2024年7月9日閲覧。
  39. ^ a b c 『第44期 期末報告書』 コーナン商事、2021年5月。pp13
  40. ^ 子会社及び資本業務提携企業に対するPB商品の供給について』(PDF)(プレスリリース)コーナン商事株式会社、2019年4月12日https://www.hc-kohnan.com/corporate/wp-content/uploads/sites/2/2019/04/85d0055baca3cbaa3fe74df839d4abfc.pdf2020年10月18日閲覧 [リンク切れ]
  41. ^ 『第40期 期末報告書』 コーナン商事、2017年5月。pp7
  42. ^ 『第47期 有価証券報告書』 コーナン商事、2024年5月31日。pp6
  43. ^ 『第47期 有価証券報告書』 コーナン商事、2024年5月31日。pp91
  44. ^ 当社取締役に関する内部調査の実施に伴う平成26年2月期第2四半期決算発表の遅延のお知らせ” (PDF). コーナン商事株式会社 (2013年10月10日). 2020年10月18日閲覧。[リンク切れ]
  45. ^ 平成26年2月期第2四半期報告書の提出期限延長に関する承認申請書提出のお知らせ” (PDF). コーナン商事株式会社 (2013年10月11日). 2020年10月18日閲覧。[リンク切れ]
  46. ^ 代表取締役及び役員の異動に関するお知らせ” (PDF). コーナン商事株式会社 (2013年11月13日). 2020年10月18日閲覧。[リンク切れ]
  47. ^ お詫びと自主回収のお知らせ コーナン商事株式会社、2014年5月19日[リンク切れ]
  48. ^ 経済産業省からの電気用品安全法に基づく行政処分について コーナン商事株式会社、2014年6月30日[リンク切れ]
  49. ^ コーナンPayサービス一時停止に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)コーナン商事株式会社、2019年7月24日https://www.hc-kohnan.com/corporate/wp-content/uploads/sites/2/2019/07/af06dccb0e88b0ef5abadcc2c930922b.pdf2020年10月18日閲覧 [リンク切れ]
  50. ^ コーナンPayサービス提供一時停止に関するお知らせ(第2報)』(PDF)(プレスリリース)2019年8月2日https://www.hc-kohnan.com/wp-content/uploads/2019/08/392161d279255f019766ea43aa8fd837.pdf2020年10月18日閲覧 [リンク切れ]

関連項目

編集

外部リンク

編集