剣潭駅

台湾の台北市の鉄道駅

剣潭駅(けんたんえき)は、台湾台北市士林区にある、台北捷運淡水信義線駅番号は「R15[1]

剣潭駅
駅舎
劍潭
ジェンタン
Jiantan
(北藝中心 / Taipei Performing Arts Center)
R16 士林 (? km)
(? km) 圓山 R14
地図
所在地 中華民国の旗 台湾台北市士林区中山北路五段65号
北緯25度05分04秒 東経121度31分30秒 / 北緯25.0844度 東経121.5250度 / 25.0844; 121.5250
駅番号 R15
所属事業者 台北大衆捷運股份有限公司
台北捷運
所属路線 淡水信義線
キロ程 ? km(淡水起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
(#利用状況節参照)
-人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
(#利用状況節参照)
-人/日
開業年月日 1997年3月28日
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剣潭駅
各種表記
繁体字 劍潭站
簡体字 剑潭站
拼音 Jiàntán Zhàn
通用拼音 Jiàntán Jhàn
注音符号 ㄐㄧㄢˋ ㄊㄢˊ ㄓㄢˋ
ラテン字 Chientan Chan
発音: ジェンタン ヂャン
台湾語白話字 Kiàm-thâm Chām
台湾語発音: Kiàm-thâm tsām
客家語白話字: Kiam-thâm Chhàm
日本語漢音読み けんたんえき
英文 Jiantan Station
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本項では、かつて当駅付近にあった台湾鉄路管理局淡水線(廃止)の剣潭駅(宮ノ下駅)についても記述する。

歴史

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台鉄剣潭駅

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台鉄 剣潭駅 (廃止)
劍潭
ジェンタン
Chientan
圓山 (? km)
(2.6 km) 士林
所在地 陽明山管理局北投鎮
(廃止時。現在の台北市北投区
所属事業者 台湾総督府交通局鉄道部台湾鉄路管理局
種別 廃駅
旧名 宮ノ下
所属路線 淡水線廃線
キロ程 ? km(台北起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1915年8月17日
廃止年月日 1950年代中頃
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剣潭駅の前身にあたる宮ノ下駅(みやのしたえき)が開業したのは1915年8月17日のことである[2]。駅名は台湾神社と円山水神社の下に位置する事から名づけられており、主に同神社への参拝客の輸送を想定した駅であった。

第二次世界大戦の終結後、淡水線が台湾総督鉄道部から中華民国へ引き渡された。この後「宮ノ下」という駅名は日本風であるとされ、剣潭駅に改められたが[3]、1950年代中ごろに剣潭駅は廃止された。

その後、台北捷運淡水線の開業に伴い、旧址より1kmの現在地に駅が作られた。跡地は現剣潭アクティビティーセンター(剣潭海外青年活動中心)中国語版の敷地内になっている。

捷運剣潭駅

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駅構造

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島式ホーム1面2線の高架駅。出入口は3箇所ある。駅舎はドラゴンボートをイメージしたユニークなデザインになっており[7]、台北捷運の駅のなかでも異彩を放っている。

のりば

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1     淡水信義線(上り) 北投淡水方面
2     淡水信義線(下り) 大安象山方面

駅出口

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出口1は駅北側、出口2は駅南側に位置する。

  • 出口1:文林路
  • 出口2:基河路  
  • 出口3:台北藝術中心  (2017年増設)

利用状況

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駅周辺

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バス路線

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バス停は《捷運剣潭駅(中山)》と《捷運剣潭駅(基河)》の2つある。

路線 運営事業者 区間 注釈
41 大都会客運 児童新楽園 - 捷運大安駅 捷運剣潭駅(基河)に停車
68 首都客運中国語版 洲美里 - 捷運剣潭駅 捷運剣潭駅(基河)に停車
68副 首都客運 洲美運動公園 - 捷運剣潭駅 捷運剣潭駅(基河)に停車
109 大都会客運 萬芳社区中国語版 - 陽明山第二停車場 休日は運休
捷運剣潭駅(中山)に停車
111 三重客運中国語版 新荘 - 陽明山第二停車場 休日は運休
捷運剣潭駅(基河)に停車
203 中興巴士中国語版光華巴士中国語版 天母 - 汐止社后 捷運剣潭駅(中山)に停車
216副 大南汽車中国語版 関渡 - 捷運剣潭駅 捷運剣潭駅(基河)に停車
216区間 大南汽車 新北投 - 捷運剣潭駅 捷運剣潭駅(基河)に停車
218 大南汽車 新北投 - 万華 捷運剣潭駅(基河)に停車
220 光華巴士中国語版 天母 - 衡陽路 捷運剣潭駅(中山)に停車
220夜 光華巴士 天母 - 衡陽路 深夜バス
捷運剣潭駅(中山)に停車
220直 光華巴士 天母 - 衡陽路 新生高架道路中国語版経由
平日のラッシュ時のみの運行
捷運剣潭駅(中山)に停車
250 光華巴士 後港里 - 永和 休日は運休
捷運剣潭駅(基河)に停車
260 大都会客運 陽明山 - 東園 捷運剣潭駅(中山)に停車
260区間 大都会客運 陽明山 - 台北車站(台北駅
267 光華巴士 天母 - 捷運大湖公園駅 捷運剣潭駅(中山)に停車
277 大都会客運 松徳站 - 栄総
279 中興巴士、光華巴士 天母 - 東湖 捷運剣潭駅(中山)に停車
280 中興巴士 天母 - 公館 捷運剣潭駅(基河)に停車
280直 中興巴士 天母 - 公館 休日は運休
捷運剣潭駅(基河)に停車
285 大都会客運 麟光新村 - 栄総 捷運剣潭駅(中山)に停車
290 欣欣客運中国語版 渓園路 - 栄総 帰宅ラッシュ時のみの運行
捷運剣潭駅(基河)に停車
303 首都客運 捷運剣潭駅 - 大坪尾 捷運剣潭駅(基河)に停車
303区間 首都客運 捷運剣潭駅 - 平等里 捷運剣潭駅(基河)に停車
304承德 中興巴士 故宮博物院 - 永和 行經承徳路中国語版
捷運剣潭駅(基河)に停車
308 指南客運中国語版 淡江大学 - 捷運剣潭駅
310 台北客運中国語版 板橋 - 士林 捷運剣潭駅(基河)に停車
529 大南汽車中国語版 児童新楽園中国語版 - 新光医院中国語版 休日は運休
捷運剣潭駅(基河)に停車
556 指南客運 木柵象頭埔 - 捷運剣潭駅
557 中興巴士 東呉大学 - 捷運剣潭駅
606 大都会客運 萬芳社区中国語版 - 栄総 捷運剣潭駅(基河)に停車
612 東南客運 松徳站 - 惇敘工商 捷運剣潭駅(中山)に停車
612区間 東南客運 松徳站 - 栄総 捷運剣潭駅(中山)に停車
616 中興巴士 泰山 - 天母 捷運剣潭駅(基河)に停車
618 首都客運中国語版 新荘 - 士林 捷運剣潭駅(基河)に停車
646 欣欣客運中国語版 東湖 - 栄総 捷運剣潭駅(中山)に停車
646区間 欣欣客運 東湖 - 捷運剣潭駅 捷運剣潭駅(中山)に停車
665 大南汽車中国語版 栄総 - 呉興街 捷運剣潭駅(基河)に停車
683 光華巴士中国語版 後港里 - 南港高工中国語版 捷運剣潭駅(基河)に停車
685 大都会客運 麟光新村 - 天母 捷運剣潭駅(中山)に停車
816 中興巴士 三重商工中国語版 - 捷運士林站 屬於新北市バス中国語版に属する
捷運剣潭駅(中山)に停車
864 淡水客運中国語版 三芝 - 捷運剣潭駅 新北市バスに属する
捷運剣潭駅(基河)に停車
902 指南客運 麟光 - 捷運石牌駅 捷運剣潭駅(中山)に停車
1717 皇家客運中国語版 台北 - 金山 里程收費。
小15 首都客運中国語版 捷運剣潭駅 - 擎天崗中国語版
小15区間 首都客運 捷運剣潭駅 - 菁山露営地
小16 首都客運 捷運剣潭駅 - 公館里 一部永公路巷道、建賢街、青山小鎮、陽明山国小を経由。
小17 首都客運 捷運剣潭駅 - 新安里 一部指福宮中国語版を経由。
小18 首都客運 捷運剣潭駅 - 聖人瀑布中国語版
小18区間 首都客運 捷運剣潭駅 - 故宮博物院
小19 首都客運 捷運剣潭駅 - 平等里 一部合誠寺を経由。
紅3 光華巴士 社子 - 台北花市中国語版 休日は運休
紅3区間 光華巴士 社子 - 内湖科技園区中国語版
紅5 大都会客運 陽明山 - 捷運剣潭駅
紅7 首都客運 捷運剣潭駅 - 社子
紅7区間 首都客運 社子 - 捷運剣潭駅
紅9 三重客運 蘆洲 - 捷運剣潭駅 捷運剣潭駅(基河)に停車
紅10 光華巴士 台北海院 - 捷運剣潭駅
紅12 中興巴士 科學教育館中国語版 - 捷運石牌駅
紅15 中興巴士 天母 - 社子
紅30 中興巴士 故宮 - 捷運剣潭駅
中山幹線 光華巴士 天母 - 南門市場 休日は運休
捷運剣潭駅(中山)に停車
市民小巴1 首都客運 捷運剣潭駅 - 風櫃嘴
市民小巴8 光華巴士 洲美駅中国語版 - 後港里 捷運剣潭駅(基河)に停車
児楽2号線 中興巴士、光華巴士 捷運剣潭駅 - 児童新楽園中国語版 捷運剣潭駅(基河)に停車
内科通勤専車17 光華巴士 士林 - 内湖科技園区
南軟通勤専車天母線 光華巴士 天母 - 南港軟体園区中国語版 捷運剣潭駅(中山)に停車
南軟通勤専車北投線 大南汽車中国語版 新北投 - 南港軟體園区 捷運剣潭駅(基河)に停車
2022 中興巴士、中壢客運中国語版 台北 - 中壢 国道客運に属する
9006 光華巴士、基隆客運中国語版 台北 - 基隆 国道客運に属する

隣の駅

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台北捷運
  淡水信義線
士林駅 R16 - 剣潭駅 R15 - 圓山駅 R14

脚注

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註釈

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  1. ^ 台風ナーリー(納莉)の影響で9/17 8:00-9/18運休、9/19北行き運行再開[4](p122-124、129)
  2. ^ 關鍵字檢索>臺北市統計書+鐵道[33]

出典

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  1. ^ 淡水線路線說明台北市政府捷運工程局 首頁 > 捷運已通車路網 > 淡水線
  2. ^ 台湾総督府 (1915-08-12). “台湾総督府告示第92号”. 官報. 1915年08月12日 (第909号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 238. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2953017/3. "大正四年八月十七日ヨリ左ノ乘降場ヲ設置シ汽動車旅客ノ取扱ヲ開始ス"  国立国会図書館
  3. ^ “臺灣鐵路管理局公告”. 臺灣民聲日報 (國立公共資訊圖書館 數位典藏服務網). (1953年11月28日). https://das.nlpi.edu.tw/cgi-bin/gs32/gsweb.cgi?o=dmysearchdb&s=id=%22PR000000490605%22.. "甲 客運部分 5、增設汽油車招呼站為便利短途商旅及臺北近郊住民交通起見在北部『北五堵』『西門』『浮州』『江子翠』淡水線『長安』『劍潭』等(中略)十二月一日起辦理客運業務停靠汽油車" 
  4. ^ a b c (繁体字中国語)徐榮崇 (2015年12月). 續修臺北市志 卷五 交通志 捷運篇 第二章 捷運系統技術與工程興建 第四節 臺北捷運工程興建 五、捷運重大事件紀錄 (三)災害與更新. 臺北市文獻委員會. pp. 頁121-132. ISBN 9789860469875. https://tm.ncl.edu.tw/article?u=006_104_000157 
  5. ^ (繁体字中国語)台北捷運公司 (2018-11-01). “6 經營成果”. 台北捷運公司年報 (台北市政府) (2015年報): 頁35. ISSN 1810-9179. https://www-ws.gov.taipei/001/Upload/public/Attachment/69301631453.pdf. 
  6. ^ (繁体字中国語)劍潭站新增3號出入口及電梯工程訂於106年1月23日正式開放使用”. 台北市政府捷運工程局北区工程処 (2017年1月20日). 2017年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月21日閲覧。
  7. ^ 猛龍過江 - 劍潭站之設計
  8. ^ 臺北大眾捷運股份有限公司 (2022年2月15日). “臺北捷運各站進出人次”. 「臺北市交通統計資料庫查詢系統」. 臺北市政府交通局. 2022年2月16日閲覧。
  9. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1916-11-30). “統計圖表 第十六表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第17(大正4年度). pp. 28-31. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/975598/80  国立国会図書館
  10. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1917-11-25). “統計圖表 第十六表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第18(大正5年度). pp. 28-31. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/975599/77  国立国会図書館
  11. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1918-11-30). “統計圖表 第一五表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第19(大正6年度). pp. 26-29. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/975600/80  国立国会図書館
  12. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1919-12-25). “統計圖表 第一五表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第20(大正7年度). pp. 26-29. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1152432/75  国立国会図書館
  13. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1920-12-30). “統計圖表 第一五表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第21(大正8年度). pp. 28-31. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1152442/88  国立国会図書館
  14. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1921-12-30). “統計圖表 第一五表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第22(大正9年度). pp. 28-33. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/975601/95  国立国会図書館
  15. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1922-12-25). “統計圖表 第一五表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第23(大正10年度). pp. 28-33. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/975602/95  国立国会図書館
  16. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1923-12-17). “統計圖表 第一五表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第24(大正11年度). pp. 28-31. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/975603/85  国立国会図書館
  17. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1924-12-18). “統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第25(大正12年度). pp. 38-41. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/975604/83  国立国会図書館
  18. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1925-12-18). “統計圖表 第一四表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第26(大正13年度). pp. 32-35. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/987000/76  国立国会図書館
  19. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1926-12-15). “統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第27(大正14年度). pp. 32-37. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/987001/74  国立国会図書館
  20. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1927-12-16). “統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第28(昭和元年度). pp. 32-37. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1076688/82  国立国会図書館
  21. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1928-12-16). “統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第29(昭和2年度). pp. 32-37. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1076714/83  国立国会図書館
  22. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1929-12-25). “統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第30(昭和3年度). pp. 32-37. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1076735/86  国立国会図書館
  23. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1930-12-23). “統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第31(昭和4年度). pp. 32-39. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1076751/89  国立国会図書館
  24. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1931-12-23). “統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第32(昭和5年度). pp. 32-39. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1076761/91  国立国会図書館
  25. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1932-12-23). “統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第33(昭和6年度). pp. 32-39. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1076770/85  国立国会図書館
  26. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1933-12-23). “統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第34(昭和7年度). pp. 32-39. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1076775/87  国立国会図書館
  27. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1934-12-23). “統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第35(昭和8年度). pp. 32-39. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1076780/89  国立国会図書館
  28. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1935-12-20). “統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第36(昭和9年度). pp. 32-39. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114095/90  国立国会図書館
  29. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1936-12-25). “統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第37(昭和10年度). pp. 32-39. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114110/95  国立国会図書館
  30. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1937-12-20). “統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第38(昭和11年度). pp. 30-37. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114126/97  国立国会図書館
  31. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1938-12-20). “統計圖表 第一七表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第39(昭和12年度). pp. 30-31. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114147/104  国立国会図書館
  32. ^ 台湾総督府交通局鉄道部 (1939-12-20). “統計圖表 第一六表 驛別乘降旅客人員表”. 台湾総督府交通局鉄道年報. 第40(昭和13年度). pp. 32-39. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1114169/118  国立国会図書館
  33. ^ “鐵道乘降人員(臺灣總督府鐵道部)”. 臺北市統計書 (昭和十六年度 ed.). 國立臺灣大學 臺灣法實證研究資料庫. (1943). http://tcsd.lib.ntu.edu.tw/main_search.php 

関連項目

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外部リンク

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