慎公(しんこう、生年不詳 - 紀元前383年)は、戦国時代君主。公子適の子で、敬公の孫にあたる。懐公を殺害して自ら即位した。紀元前383年、死去した。在位32年。

慎公 姫穨
王朝
在位期間 前415年 - 前383年
姓・諱 姫穨
諡号 慎公
没年 紀元前383年
公子適

参考文献

編集