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くるる

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
くるる鉤

くるるクルル

  • 擬態語の一種。
  • 日本語の装置の形状を示す名詞および、それらに用いる金具の名称[1]
    • 蝶番を用いない開き戸の、回転軸となる軸材。「くる」「くるり」「くろろ」とも。漢字では枢(旧字体:樞)。
    • 枢鉤(くるるかぎ) - 棒状の金具「とまら」と、差し込み穴の「とぼそ」からなるの一種。
    • くるるぎ - 戸締まりのために引き戸の桟と敷居の間に挟み込む小さな木片あるいは金属片のこと。

固有名詞

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ヨーロッパの姓

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施設、公共サービス

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商標

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架空のキャラクター

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脚注

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  1. ^ weblio辞書 - 典拠は三省堂大辞林