コンテンツにスキップ

牧村健一郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

牧村 健一郎(まきむら けんいちろう、1951年 - )は、日本のジャーナリスト

来歴

[編集]

神奈川県大船生まれ[1]早稲田大学政経学部卒業後、朝日新聞入社[2]。校閲部、文芸部、AERA編集部、文化くらし報道部be編集部などを経て退職[2][3]、以後は夏目漱石の研究者として活動[4]

単書

[編集]

編集・共著

[編集]

連載

[編集]
  • 漱石右往左往 『はなまるげんき』(小学館)2008年1月号-2009年3月号

脚注

[編集]
  1. ^ 牧村健一郎明治大学大磯駿台会、2017年12月2日閲覧。
  2. ^ a b 『日中をひらいた男 高碕達之助』プロフィール。
  3. ^ 牧村健一郎 ジャーナリスト(元朝日新聞記者)新宿区、2016年12月15日更新、2017年12月2日閲覧。
  4. ^ 旅する漱石 文豪の歩いた道をたどって日比谷図書文化館、2013年10月22日更新、2017年12月2日閲覧。