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JAPAN XV

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
JAPAN XV
(ジャパン・フィフティーン)
ユニオン 日本ラグビーフットボール協会
エンブレム
ファースト
ジャージ
セカンド
ジャージ
初国際試合
日本の旗JAPAN XV 26 - 35 ニュージーランドの旗クラシック・オールブラックス
(2007年5月9日)
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JAPAN XVジャパン・フィフティーン)は、ラグビーユニオン日本ラグビーフットボール協会が組織する第2ナショナルチーム。正代表(ラグビー日本代表)に対し「2軍」的な意味を持つ、いわゆる「日本A代表」である。「JAPAN XV」という名称は、2007年5月9日の対クラシック・オールブラックス戦(神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で実施)が公式記録として最初である[1][2]

2024年現在、(1) 正代表に近い編成のシニアチームと、(2) U20日本代表を中心に編成したユースチームの 2つがある。

シニアチーム「JAPAN XV」

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メンバー構成がほぼ日本代表メンバー(正代表)であるシニアチームで、ヘッドコーチも日本代表と同じでも、キャップ対象とはならない(テストマッチ扱いではない)試合においては、2007年以降「JAPAN XV」と名乗ることがある[3]

逆に、キャップ非対象でも「日本代表」を名乗る場合もある[4][5][6]

2014年11月に行われたマオリ・オールブラックスとの対戦では、正代表メンバーが出場したがテストマッチ扱いではないため、「日本代表(JAPAN XV)」という名称を使用した[7]

2024年6月・7月の同チームとの対戦でも、キャップ対象外となり「JAPAN XV」となる[8]

対戦日 日本 日本HC 勝敗 得点 対戦相手 開催地 備考
2007年5月9日 JAPAN XV ジョン・カーワン 26-35 クラシック・オールブラックス 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場(兵庫県) [1]
2007年5月12日 JAPAN XV ジョン・カーワン 6-36 クラシック・オールブラックス 秩父宮ラグビー場(東京都) [9]
2008年5月31日 JAPAN XV ジョン・カーワン 13-15 クラシック・オールブラックス 国立競技場(東京都) [10]
2010年6月4日 JAPAN XV ジョン・カーワン 19-23 NZノースハーバー州代表 アルバニー(ニュージーランド) [11][12]
2014年11月1日 JAPAN XV ジョン・カーワン 21-61 マオリ・オールブラックス ノエビアスタジアム神戸(兵庫県) [13]
2014年11月8日 JAPAN XV ジョン・カーワン 18-20 マオリ・オールブラックス 秩父宮ラグビー場(東京都) [14]
2017年10月28日 JAPAN XV ジェイミー・ジョセフ 27-47 世界選抜(World XV) レベルファイブスタジアム(福岡県) [15][16]
2022年10月1日 JAPAN XV ジェイミー・ジョセフ 22-34 オーストラリアA 秩父宮ラグビー場(東京都) [17]
2022年10月8日 JAPAN XV ジェイミー・ジョセフ 21-22 オーストラリアA ベスト電器スタジアム(福岡県) [18]
2022年10月14日 JAPAN XV ジェイミー・ジョセフ 52-48 オーストラリアA ヨドコウ桜スタジアム(大阪府) [19]
2023年7月8日 JAPAN XV ジェイミー・ジョセフ 6-38 All Blacks XV 秩父宮ラグビー場(東京都) [20]
2024年6月29日 JAPAN XV エディー・ジョーンズ 10-37 マオリ・オールブラックス 秩父宮ラグビー場(東京都) [21][22][23][24]
2024年7月6日 JAPAN XV エディー・ジョーンズ 26-14 マオリ・オールブラックス 豊田スタジアム(愛知県) [25][26]

マオリ・オールブラックス戦

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JAPAN XV出場メンバー。2024年7月4日現在[21][27][28]。Cap非対象試合。

氏名 第1戦の背番号 第2戦の背番号 所属チーム 身長 体重 生年月日(年齢) Cap 備考
三浦昌悟 1 1 トヨタヴェルブリッツ 180 115 (1995-06-08) 1995年6月8日(29歳) 10
原田衛 2キャプテン 2キャプテン 東芝ブレイブルーパス東京 175 101 (1999-04-15) 1999年4月15日(25歳) 1
為房慶次朗 3 3 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 180 108 (2001-09-03) 2001年9月3日(22歳) 1
桑野詠真 4 4 静岡ブルーレヴズ 193 112 (1994-10-11) 1994年10月11日(29歳) 0
小瀧尚弘 5 5 コベルコ神戸スティーラーズ 294 110 (1992-06-13) 1992年6月13日(32歳) 11
下川甲嗣 6 6 東京サントリーサンゴリアス 188 105 (1999-01-17) 1999年1月17日(25歳) 5
山本凱 7 7 東京サントリーサンゴリアス 177 100 (2000-03-17) 2000年3月17日(24歳) 1
サウマキアマナキ 8 8 コベルコ神戸スティーラーズ 189 107 (1997-03-08) 1997年3月8日(27歳) 4
小山大輝 9 21 埼玉パナソニックワイルドナイツ 171 74 (1994-10-31) 1994年10月31日(29歳) 0
山沢拓也 10 10 埼玉パナソニックワイルドナイツ 176 84 (1994-09-21) 1994年9月21日(29歳) 7
根塚洸雅 11 11 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 173 82 (1998-09-15) 1998年9月15日(25歳) 2
サミソニ・トゥア 12 12 浦安D-Rocks 182 108 (1995-05-24) 1995年5月24日(29歳) 1
長田智希 13 13 埼玉パナソニックワイルドナイツ 179 90 (1999-11-25) 1999年11月25日(24歳) 8
ヴィリアメ・ツイドラキ 14 トヨタヴェルブリッツ 184 97 (1997-01-09) 1997年1月9日(27歳) 0
矢崎由高 15 15 早稲田大学 180 85 (2004-05-12) 2004年5月12日(20歳) 1
佐藤健次 16 16 早稲田大学 177 108 (2004-05-12) 2004年5月12日(20歳) 0
岡部崇人 17 17 横浜キヤノンイーグルス 180 105 (1995-02-19) 1995年2月19日(29歳) 0
森山飛翔 18 帝京大学 180 109 (2004-04-07) 2004年4月7日(20歳) 0
サナイラ・ワクァ 19 19 花園近鉄ライナーズ 202 120 (1995-07-17) 1995年7月17日(29歳) 3
本橋拓馬 20 帝京大学 192 118 (2002-04-30) 2002年4月30日(22歳) 0
齋藤直人 21キャプテン 9キャプテン 165 73 (1997-08-26) 1997年8月26日(26歳) 20
高本幹也 22 東京サントリーサンゴリアス 171 80 (2001-03-15) 2001年3月15日(23歳) 0
ニコラス・マクカラン 23 23 トヨタヴェルブリッツ 188 93 (1996-06-13) 1996年6月13日(28歳) 0
高橋汰地 14 トヨタヴェルブリッツ 180 91 (1996-06-24) 1996年6月24日(28歳) 1
竹内柊平 18 浦安D-Rocks 183 115 (1997-12-09) 1997年12月9日(26歳) 1
ティエナン・コストリー 20 コベルコ神戸スティーラーズ 192 102 (2000-06-14) 2000年6月14日(24歳) 0
立川理道 22 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 188 94 (1989-12-02) 1989年12月2日(34歳) 56

U20日本代表中心の「JAPAN XV」

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以下のように、U20日本代表を中心とした「JAPAN XV」も存在する。このようなユースによるJAPAN XVは、2024年「ワールドラグビーパシフィックチャレンジ2024」出場の際に、初めて編成された。

JAPAN XVサモア遠征メンバー

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ワールドラグビーパシフィックチャレンジ2024(会場:サモア)遠征メンバー28名[29]。「年齢」は、後日の資料性を考慮し、大会初日時点に固定している。主将は太安善明(FL)[30]

  • 2024年3月31日 - 4月4日:直前国内合宿(千葉県成田市)
  • 2024年4月5日、サモアへ出発

JAPAN XVサモア遠征スタッフ

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出典[29]

役職 氏名 所属 備考
チームディレクター 中山光行 日本ラグビーフットボール協会
ヘッドコーチ 大久保直弥 日本ラグビーフットボール協会
アシスタントコーチ 麻田一平 日本ラグビーフットボール協会
S&Cコーチ 太田千尋 日本ラグビーフットボール協会
S&Cコーチ 岩田駿亮 パフォーマンスゴールシステム株式会社
ドクター 永山正隆 東京都立多摩南部地域病院
アスレティックトレーナー 萩原章雄 横河武蔵野アトラスターズ / ナズー[31]
アスレティックトレーナー 濱野武彦 武蔵野アトラスターズ整形外科スポーツクリニック[32]
分析 首藤弘人
管理栄養士 中村有希乃
チームマネージャー 川崎桜子 日本ラグビーフットボール協会
  • 主に太平洋諸島の国々で開催される大会ワールドラグビーパシフィックチャレンジ2024年大会には、U20日本代表を中心とした若手選手で編成され、大久保直弥U20日本代表ヘッドコーチが指揮をとる「JAPAN XV」が出場した[33]
  • 2024年現在、ワールドラグビーパシフィックチャレンジは、「フィジー、サモア、トンガ、日本のA代表チームが参加する育成大会」であると、ワールドラグビーは位置付けている。新しい規約により、「23歳以下の選手23名と、18歳以上で年齢不問の5名の、計28名」でチームを構成し、総当たり戦3試合の勝点を競うことになった[34]
  • 2023年までのワールドラグビーパシフィックチャレンジは「U23(23歳以下)の大会」だった。このため、2020年までU23日本代表チーム「ジュニア・ジャパン」が出場した。2023年大会では、U20日本代表が「ジュニア・ジャパン」と名乗り、年齢のハンディを背負って出場した[35][36]。ジャージはシニア正代表(ラグビー日本代表)と同じものを使用[37]
大会 日本チーム HC 開催地 参加数 順位 月日 勝敗 相手チーム 備考
2013年から
2020年まで
ワールドラグビー
パシフィック
チャレンジ
ジュニア・ジャパン
(U23日本代表)
(結果詳細は「ジュニア・ジャパン」を参照)
2021年 ワールドラグビー
パシフィック
チャレンジ
新型コロナウイルス感染症の世界的流行のため開催せず
2022年
2023年 ワールドラグビー
パシフィック
チャレンジ
2023[38][35]
U20日本代表 ロブ・ペニー
U20日本代表HC
サモア 4か国 3位 5月3日 15–72 フィジー・ウォリアーズ [39][40]
5月8日 52-17 トンガA代表 [41][42]
5月13日 33-44 マヌマ・サモア [43][36][35]
2024年 ワールドラグビー
パシフィック
チャレンジ

2024
JAPAN XV
(U20日本代表中心)[33]
大久保直弥
U20日本代表HC
サモア 4か国 優勝 4月10日 48-5 マヌマ・サモア [44][45]
4月15日 45-43 フィジー・ウォリアーズ [46][47][48]
4月20日 65-15 トンガA代表 [49][50]

EMERGING BLOSSOMS

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EMERGING BLOSSOMS(エマージング・ブロッサムズ)は、2022年に、日本代表入りを目指すNDS(ナショナル・デベロップメント・スコッド)のメンバーを中心に編成された特別チーム。EMERGINGには、新出・新興の意味がある。日本代表候補チームと、それを目指すNDSチームとで分かれて合宿をしたり、練習試合をしたりした[51]

2022年6月11日に秩父宮ラグビー場で行われた「EMERGING BLOSSOMS vs TONGA SAMURAI XV」で、同年1月に海底火山の噴火で被害を受けたトンガに対するチャリティーマッチを行った。TONGA SAMURAI XVは、トンガ出身 あるいは トンガにルーツを持つ、日本で活躍する選手で構成されたチーム[51]

EMERGING BLOSSOMS用のジャージが作られ、2019年正代表版の赤をグレーに変え、切り返し部分などに黒いラインを入れたデザインだった[52][53]。ソックスは正代表と同じ白で、カンタベリーのロゴは赤。これは、2022・2023年でのJAPAN XVでの試合にも使われた。

ジャージ

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「JAPAN XV」としての初年2007年から2010年まで、JAPAN XV(シニアチーム)のジャージは、正代表で使われる「赤白ボーダー柄」ではなく、ほぼ赤一色のジャージだった(パンツは当時の正代表と同じ黒色)[1][9][10][12]

2014年11月のマオリ・オールブラックスとの2戦、2017年10月の世界選抜(World XV)戦は、正代表のジャージが使われた[54][55]

2022年・2023年は、正代表2019年版ジャージの赤部分をグレーに置き換えたジャージで[56][20]、パンツは正代表の白ではなく 黒に変更、切り返し部分などに黒いラインを入れたデザイン。ソックスは正代表と同じ[57][58]

2024年4月のJAPAN XV(U20中心チーム)のジャージは、2023年正代表ジャージの赤をグレーに置き換え、みぞおち部分の「ドラえもんの鈴」のようなデザインは無くなった[59]。パンツは黒。ソックスは正代表と同じ[59]

2024年6月のJAPAN XV(シニアチーム)のジャージは、赤部分がグレーに置き換えられただけで、「ドラえもんの鈴」のような みぞおちのデザインは残された。パンツとショーツは正代表と同じ白。

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ a b c 5.9 マッチ&会見リポート(ジャパンXV 26-35 Classic All Blacks) 2007.5.10”. JRFU. 2024年3月11日閲覧。
  2. ^ 日本ラグビーフットボール史 日本代表試合一覧表”. JRFU. 2024年3月11日閲覧。
  3. ^ 大会結果配信表 リポビタンDチャレンジ2008 ジャパンXV vs クラシック・オールブラックス”. JRFU. 2024年3月7日閲覧。
  4. ^ 東日本大震災復興支援 チャリティーマッチ 06.26 Sun 15:00 秩父宮ラグビー場(東京都)”. JRFU. 2024年3月7日閲覧。
  5. ^ 大会結果配信表 東日本大震災復興支援 チャリティーマッチ”. JRFU. 2024年3月7日閲覧。
  6. ^ 流「アタックを重視」=15日にオールブラックスXV戦―ラグビー日本代表”. 時事通信ニュース. 2024年3月11日閲覧。
  7. ^ 大会・試合情報 15人制男子日本代表 2014年”. JRFU. 2024年4月10日閲覧。
  8. ^ 2024年日本代表(JAPAN XV)対マオリ・オールブラックス 試合日程決定のお知らせ”. JRFU. 2024年4月10日閲覧。
  9. ^ a b 5.12 マッチ&会見リポート(ジャパンXV 6-36 Classic All Blacks) 2007.5.12”. JRFU. 2024年3月11日閲覧。
  10. ^ a b ジャパン15大善戦!CABに惜敗 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年3月11日閲覧。
  11. ^ ノースハーバー戦結果 - ラグビー愛好日記 | J SPORTSコラム&ニュース”. news.jsports.co.jp. 2024年3月11日閲覧。
  12. ^ a b 6.4 マッチリポート(ノースハーバー州代表 23-19 JAPAN XV) 2010.6.05”. JRFU. 2024年3月11日閲覧。
  13. ^ リポビタンDチャレンジカップ2014 第1戦”. JRFU. 2024年4月10日閲覧。
  14. ^ リポビタンDチャレンジカップ2014 第2戦”. JRFU. 2024年4月10日閲覧。
  15. ^ 日本代表 世界選抜(World XV)と対戦決定 2017.6.07”. JRFU. 2024年3月11日閲覧。
  16. ^ 日本代表(JAPAN XV)vs 世界選抜(WORLD XV)2017.10.28 | ラグビージャパン365”. www.rugbyjapan365.jp. 2024年3月11日閲覧。
  17. ^ アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 オーストラリアA代表 第1戦 10.01 Sat 19:05 秩父宮ラグビー場(東京都)”. JRFU. 2024年3月11日閲覧。
  18. ^ アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 オーストラリアA代表 第2戦 10.08 Sat 14:02 ベスト電器スタジアム(福岡県)”. JRFU. 2024年3月11日閲覧。
  19. ^ アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 オーストラリアA代表 第3戦 10.14 Fri 18:30 ヨドコウ桜スタジアム(大阪府)”. JRFU. 2024年3月11日閲覧。
  20. ^ a b 日本はオールブラックスXVに完敗...W杯イヤー初戦は黒星|ラグビー国際試合リポビタンDチャレンジカップ2023 2023年7月09日09:00”. オリンピックチャンネル編集部. 2024年3月11日閲覧。
  21. ^ a b 大会結果配信表 リポビタンDチャレンジカップ2024 マオリ・オールブラックス戦”. JRFU. 2024年6月29日閲覧。
  22. ^ ジャパンXV、マオリ・オールブラックスに逆転負け 原田が先制トライも攻撃でミス連発 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年6月29日閲覧。
  23. ^ 再三の好機逃す。若い布陣で臨んだJAPAN XV、マオリ・オールブラックスに10-36で敗れる。 - ラグビーリパブリック” (2024年6月29日). 2024年6月29日閲覧。
  24. ^ ジャパンⅩⅤがマオリ・オールブラックス戦で露呈した決定力不足 課題解消は2027年に間に合うのか?【ラグビー】(CoCoKARAnext)”. Yahoo!ニュース. 2024年6月30日閲覧。
  25. ^ 大会結果配信表 リポビタンDチャレンジカップ2024 マオリ・オールブラックス戦”. JRFU. 2024年7月6日閲覧。
  26. ^ エディージャパン3戦目で初勝利! 山沢だ矢崎だ佐藤だ ”超速”攻守でマオリ・オールブラックス撃破 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年7月6日閲覧。
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関連項目

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外部リンク

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